iOS8のリリースについて(カメラロールとフォトストリームが消えた?)

2014年09月20日

9/17(日本時間9/18AM2:00頃)にiOS8がAppleよりリリースされました。弊社でもアプリの検証を行っている真っ最中ですが、少し気づいた点をお話させていただきます。

iOS8では、iOS7まであった「カメラロール」と「フォトストリーム」が消えたようです。「カメラロール」とは、iPhoneやiPadのカメラで撮影した画像や画面キャプチャーした際に保存される場所で、「フォトストリーム」とは、2011年10月にiOS5と同時にリリースされた”iCloud”サービスの写真保存場所です。iOS7までは、この両方が写真アプリ内に存在しておりました。iOS8では、「カメラロール」と「フォトストリーム」が消えました。というよりも、「カメラロール」と「フォトストリーム」が写真アプリ内の「最後に追加した項目」に集約されたようです。たしかに「カメラロール」にもあって、「フォトストリーム」にも同じ写真があってちょっとしつこい感もあったので、今回のアップデートは正しいのかもしれませんね。でもこれが、アプリ制作においては不具合の原因にもなっているようです。今まで、アプリ内で写真を「カメラロール」からインポートしたり、逆にアプリから「カメラロール」に画像をエクスポートしていたアプリが全部ではありませんが、不具合が起きているケースが出ています。一度制作したアプリをご確認いただいてもいいかもしれませんね。

ただ、全体的な印象としては、「iOS6⇒iOS7」と今回の「iOS7⇒iOS8」と比較しますと、今回のアップデートの方が安定しているようにも感じます。

まだまだ全貌が分からないiOS8。弊社でも引き続き検証をしていきたいと思います。